政治

前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏、前参院議員の蓮舫氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏らは及びませんでした。
7月7日は東京都知事選の投票日。藤田ニコルさんは「選挙に行こうね」と呼びかけています。
東京都知事選の投票日は7月7日だ
7月2日、超党派の「カーボンニュートラル」議連の総会が行われ、企業240社超が��盟する「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」の提言が手渡された。
政治資金パーティーの開催については前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が「開催しない」、元航空幕僚長の田母神俊雄氏は「必要があればやる」との考えを示しました。
明治神宮外苑の再開発に関しては、蓮舫氏が「いったん立ち止まる。知事選の争点にしている」と主張。これに対し、小池氏は「争点にならない。なぜなら、いま立ち止まっているからだ」と反論しました。
国は立候補年齢について「相応の思慮分別・社会経験が必要」などと説明しているという。
立候補年齢を25歳・30歳から18歳に引き下げることを目指す「#未来を生きるわたしが決める」 キャンペーンが6月13日に始動。キックオフとなるイベントが都内で開催された。
私たちはトップの一声がどれだけ大きいか知っている。トップがこうすると宣言すれば、現場は変わるし意識も空気も変わるのだ。今、都知事選を前に、私は久々に諦めモードから抜け出している。