気候変動が世界にもたらす危機の最前線、といわれる小さな国があります。南太平洋の島嶼(とうしょ)国・キリバス。地球温暖化がもたらす海面上昇によって、家を失った人たちがいます。
2024/07/12
国内外の活動「全部つながっている」 世界の医療団・米良彰子さん
「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetのポッドキャスト。第10回では、世界の医療団の事務局長、米良彰子さんをゲストにお招きしました。
2024/07/11
社会人が国内外で課題解決に挑む「留職」 その実践とインパクトとは
社会課題の解決に、自分の仕事やスキルを通して取り組みたいーー。そんな思いにこたえる「留職プログラム」。その仕組みやインパクトを解説します。
2024/07/09
「誰も取り残さない教室」へ カンボジアに新しい公教育のかたちを
目覚ましい経済成長の陰で公教育の質が課題とされるカンボジア。現地に根付く日本のNPOが、まず先生たちの意識を変えることで学校を変えようと取り組んでいます。
2024/07/05
きっかけは夏休みのインターン 世界の医療団・米良彰子さんに聞く
「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetのポッドキャスト。第9回では、世界の医療団の事務局長、米良彰子さんをゲストにお招きしました。
2024/07/04
欧州を起点に始まったアニマルウェルフェア(動物の福祉)の動きは、世界中に広がっています。なじみの薄かった日本にも波及しています。
2024/07/01
「動物の福祉」重視の鶏卵事業で貧困脱出目指す タイの山岳民族の村
世界で注目されているアニマルウェルフェア(動物の福祉)。タイの山岳民族の村では、アニマルウェルフェア重視の鶏卵事業で、山岳民族が貧困脱出を目指しています。
2024/06/28
なぜ企業がマラリアに取り組むのか シスメックス家次恒会長の答えは
3大感染症の一つ、マラリア。その制圧に向け、日本企業の技術力への期待が高まっています。企業がなぜ、マラリアに向き合うのか。シスメックスの家次恒会長に聞きました。
2024/06/27
「子どもを戦争に巻き込むな」 国際NGO人道支援ディレクターの訴え
紛争や自然災害から逃れて暮らす人の支援に携わるプラン・インターナショナルのウニ・クリシュナン氏。来日を機に、現地の状況と求められることを聞きました。
2024/06/25
先進国と大気汚染 私たちの消費活動と「責任」を専門家に聞いた
2024/06/17
大気汚染はみんなの問題 東欧で進む、意識高める「仕掛け」とは
2024/06/15
黒い煙がモクモク……大気汚染源のれんが産業、日本企業も対策に協力
2024/06/14
2024/04/30
2024/04/30
ゾウと人間の対立をなくしたい 農家の収入増もめざす切り札は「蜂」
2024/04/05
世界の屋根の足元で 太陽光発電がもたらす環境保護とジェンダー平等
2024/06/11
「女性には『自分ひとりの部屋』が必要」 台湾のフェミニズム書店
2024/05/16
民間から社会を変える 台湾のジェンダー施策推し進めるNPOに聞く
2024/05/16
貧困農家の作物を世界標準の食品に。商品を生み続ける36歳の熱意
2024/04/19
すき家で出会うフェアトレード 産地を支える「5人組」の心意気
2024/03/08
「ちょっとぜいたくなラオス」を世界へ 伝統の街で挑戦する日本人
2023/12/15
国際協力の道に進んだきっかけは? 開発教育協会・伊藤容子さん
2024/05/30
「開発教育」ってなんですか? 開発教育協会・伊藤容子さんに聞く
2024/05/23
リスク、リターン、そして「インパクト」で測る社会的投資とは?
2024/05/09
自治政府の発足まで1年 半世紀に及ぶ「ミンダナオ紛争」のこれから
2024/06/04
2024/05/29
ガザでみたこと、いまできること 「国境なき医師団」白根麻衣子さん
2024/05/06
世界の1.2億人が、故郷を追われている 「強制移動」過去最多に
2024/06/20
2024/06/19
NGOだからできることって? JEN事務局長・木山啓子さんに聞く
2024/06/13
2024/06/21
教育への情熱、衰えず カンボジアの子らを支援 小山内美江子さん
2024/05/24
2024/04/26
「with Planet」は、朝日新聞社とビル&メリンダ・ゲイツ財団のメディアパートナーシップに基づき、財団から一部助成を受け、運営されています。