▼ターゲット●30代・40代の男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも)
▼特徴●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力
▼ターゲット●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。食・ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性
▼特徴●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数
▼ターゲット●空き時間にも積極的に情報収集する30代後半~50代男性●アウトドア・フィットネス・アートなどに関心のある層
▼特徴●知識・経験あるライター陣に、取材対象も思わず熱く語ってしまう●作詞家・いしわたり淳治さんの連載『WORD HUNT』などが人気
▼ターゲット●旅経験豊富な30代~60代の男女。幅広い年齢層に人気●ただの行き先案内では納得しない旅行好き
▼特徴●レンタルフォトの旅サイトが多い中、現地取材の「リアルな写真」にこだわり、初心者はもちろんベテランにも納得の旅マガジン
▼ターゲット●LINEニュース‧Yahoo!ニュース‧Twitterなど様々な外部チャネルから流⼊するスマホ世代の30代男⼥
▼特徴●どんな話題も “フカボって”わかりやすく、おもしろく、意義あるものに●「LINE NEWS」300万本超の記事の中から、特に優れた記事を表彰する「LINEジャーナリズム賞」(2021年)に選出
▼ターゲット●周囲の評価や評論家の言葉を参考にしたい、ファッション大好きな30~40代男性。百貨店の利用者が多い
▼特徴●スーツ、時計などビジネスマンの着こなしHowToを一つずつ伝授●山本晃弘web編集長が監修するコンテンツが高評価
▼ターゲット●25~44歳が過半数、男性6割。企業の意思決定者が約4割●国や言語を超えてグローバルに活躍する、G型人材に読まれている
▼特徴●世界各地の現場を取材、“自分ごと”として刺さる記事を配信●堀内隆編集長が監修するスポンサードコンテンツが好評
▼ターゲット●企業、団体、自治体、学校等の意思決定層●SDGsに関心を持つ一般消費者
▼特徴●全国紙初のSDGs専門ウェブメディアとして先進事例を豊富に掲載●具体的な「アクション」を求める人たちへ訴求
▼ターゲット●社会課題に関心が高い良質な知識層
▼特徴●次世代リーダーのコミュニティーを運営、企業との対話の場を創出●社会課題に関する若者との共同事業や企業ブランディングが可能
▼ターゲット●20代後半から40代前半のライフステージの変化を迎える女性
▼特徴●女性の多様な生き方、価値観を伝え、読者の「これからの生き方をともに考えるメディア」
▼ターゲット●“本音を安心して発信できる場所”を求める18~29歳女性のエッセイ投稿者●同世代の生の言葉が綴られたエッセイに共感する20代前後の女性ユーザー
▼特徴●これまで4,600人の投稿者が16,000本のエッセイを活発に投稿※。編集部がエッセイを編集してクオリティを上げることで更なる共感を生み、ユーザーエンゲージメントも高まっている
▼ターゲット●「今の生活をよりよくしたい」と考える、知的好奇心が高く、生活にゆとりのある女性。30〜60代の主婦や会社員が中心
▼特徴●朝日新聞で月1回掲載のライフスタイル特集「Bon Marché」のweb版。料理や美容など、日常の質を高めるヒントを各界の著名人が執筆。約3,000人の読者コミュニティーも運営
▼ターゲット●30~40代のペットオーナー(女性中心)
▼特徴●質の高いお役立ち情報やストーリー●犬や猫を愛する意識の高い飼い主が多数
▼ターゲット●25~44歳のビジネスパーソン、学生アスリートとその親が中心
▼特徴●学生スポーツのヒューマンドラマに密着。アスリートや指導者、競技団体とのつながりを生かしたタイアップ記事や動画による広告展開が可能。サンプリングやリクルーティングニーズにも対応
▼ターゲット●本・映画・漫画・ドラマなどのコンテンツを貪欲に楽しむ25〜44歳がコアターゲット
▼特徴●様々なジャンルの本を中心としたコンテンツを起点にして、インタビュー・対談や、書評、イベントレポート・コラムを掲載
▼ターゲット●「相続」に関心の高い家族、親族
▼特徴●弁護士、税理士など専門家の監修・執筆記事による相続徹底解説●ニュースサイトとして記事の外部配信が可能なことも強み
▼ターゲット●家業を継いだ若手経営者と承継を間近に控える後継者
▼特徴●中小企業の若手経営者の悩み・課題に応えるコンテンツ
▼ターゲット●教育や習い事への投資を惜しまない、学齢期の子どもを持つ30~40代の保護者
▼特徴●朝日新聞の第2・第4日曜に折り込まれる紙面とwebによる展開●受験情報を中心に、特集やコラムで教育情報を配信
▼ターゲット●⼦供の教育情報を探す親世代や教職員が中⼼●学び直しを考える社会⼈やオープンカレッジに⾏くシニアなども
▼特徴●教育情報キュレーションサイト。小中高大、医学部受験、専門学校、社会人の学びまで、教育に関するあらゆる情報が集約
▼ターゲット●25歳以上の男女各世代からバランス良く読まれている●患者やその家族、医療関係者、医療・健康に関心のあるユーザーが多い
▼特徴●コロナ禍で医療・健康ニュースへの関心が増大⇒PV・UU急増●信頼性の高い情報をわかりやすく伝える記事を配信
▼ターゲット●親が衰え、自らの老いも自覚し始める世代(40代~50代女性がコア)
▼特徴●認知症サイトナンバー1。介護の赤裸々な体験談など、本人、家族がより良く生きるためのコンテンツ
▼ターゲット●国内医師の1/3にあたる12万人の医師●世帯年収1000万円以上の医師が9割。勤務医が7割
▼特徴●メドピア株式会社が運営する医師専用コミュニティサイトで、朝日新聞社と業務提携●多忙な勤務医に時短サービスや富裕層マーケティングが可能
▼ターゲット●50代以上のアクティブシニア
▼特徴●「健康」「キレイ」「マネー」「働き方」「学び」など、アクティブシニアに役立つ情報を発信●意欲的な読者16,000人が集うコミュニティ「読者会議」も運営、タイアップなどに活用可能
▼ターゲット●経済やお金に興味があるが、難しそうだなと敬遠してしまう初心者●30代女性と20~40代男性がメイン
▼特徴●池上彰さんなどの著名人が金融や経済の知識をやさしく解説
▼ターゲット●情報感度やリテラシーが高く、興味関心の幅が広い20~30代の男女
▼特徴●音声ならではの温度感と切り口で、文脈や背景を深く聴いてもらえるエンゲージメント醸成メディア
▼ターゲット●部活動をしている学生層
▼特徴●部活動、サークル、趣味、サブカルなどに懸命に取り組む人たちを応援するプロジェクト。タイアップ動画制作、YouTube配信で若年層向け訴求が可能
▼ターゲット●25〜44歳までの情報感度が高い都市部在住の男性
▼特徴●テクノロジー・ライフスタイル領域で日本一のSNSフォロワー●未来を感じるモノ・取り組みを、わかりやすく・見やすく・短い動画で
▼ターゲット●25〜44歳のガジェット・モノ好き男女
▼特徴●検索ニーズの評価(SEO)が高いモノ動画メディア●商品の使用感が伝わる動画を安価制作。Amazon、楽天への購入リンクも
▼ターゲット●映画好きはもちろん、これから映画好きになろうと思う若者世代●視聴者は男性が約7割。13〜34歳が約70%
▼特徴●チャンネル登録者数9.66万人●新作、旧作の感想動画を中心に、映画にまつわる話題を積極的に配信
▼ターゲット●社会問題に関心が高い20〜30代男女。個人年収700万円以上が約4割
▼特徴●LGBT・男女平等・働き方改革など、社会課題に関する記事を約167万人のSNSフォロワーが拡散・話題化。SEO効果も高い
▼ターゲット●特にミレニアル・Z世代に信頼されているメディア
▼特徴●身近な話題、生活に役立つ情報から海外の面白ネタまで独自の切り口のコンテンツが人気。診断系/あるあるネタの評判が高い
▼ターゲット●Z世代を中心に約70万のSNSフォロワー(女性85%)。関東を中心に、全国各地に広がっている
▼特徴●コスメやファッション/グルメ/お役立ちなど、主に女性をターゲットとした情報をピックアップ●若年層のトレンドとなっている“情報を画像で保存できるスクショメディア”の先駆け
▼ターゲット●20~30代が主要読者層。料理好きな女性が多く、健康やエンタメ、旅行などの情報にも関心が高い。SNS総フォロワー1950万人
▼特徴●日本で最もフォローされている料理エンターテイメントメディア。ユーザーの食欲をそそる“シズル感”を大切にシェアしたくなる、作りたくなる料理動画
▼ターゲット●テクノロジーでビジネスを牽引するビジネス層
▼特徴●テクノロジーでビジネスを牽引し、イノベーションを後押し●「産業」「ビジネスカテゴリ」×テクノロジーの情報配信
▼ターゲット●IT部門および経営層
▼特徴●DXに代表される最新ITトレンドを日々配信●ZDNet(米国)の情報も多数掲載
▼ターゲット●中学~大学生まで部活動をしている学生層。最近は保護者層からの認知も増加
▼特徴●10代を中心とした層にリーチ。記者経験者・CM制作の実績が豊富なカメラマンによる本格的なインタビューと撮影体制。地上波テレビ・ラジオ・新聞での多面展開をしています
サントリー
岸谷五朗、スコッチの王道「バランタイン」を知る
サントリーのスコッチウイスキー「バランタイン」のブランディング。 「スコッチの王道という憧れを醸成し新規顧客を獲得したい」という課題に対し、ターゲットの30代~40代ビジネスマンを読者として抱えるアエラスタイルマガジンを活用。 藤岡信吾編集長と関係の深い岸谷五朗氏をアサインし、特設サイト、動画(地上波CM、YouTube)、新聞広告を制作。
https://asm.asahi.com/asm/ex/ballantines202106/index.html
MHD Moët Hennessy Diageo
JOHNNIE WALKER BLUE LABEL
「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2020」のブランディング。デザインを監修する俳優・奥田瑛二さんをブッキング、スコットランドの蒸留所を訪問する様子を、動画やタイアップコンテンツとしてデジタル・本紙で紹介。一連の施策をワンストップで実施。
https://www.asahi.com/ads/jwb_okuda/
「TOKYO SAKE PROJECT」× 東京観光財団
東京都酒造組合との共同事業。東京の9つの酒蔵の魅力を取材し、クオリティーの高い動画などで伝える企画。東京観光財団の「東京の魅力発信プロジェクト」に採択された。動画監督は清水良広氏。
https://www.asahi.com/ads/tokyosakeproject/
富士通クライアントコンピューティング
& Education
2020年度から小学校教育でプログラミング教育が必修化。小学生の親世代に向けて、プログラミング教育に関する様々な情報提供を行う特集「& Education」を展開。「FMV」のPC事業を展開する富士通クライアントコンピューティングがスポンサード。
https://www.asahi.com/and_edu/
THE ASAHI SHIMBUN DIGITAL MEDIA GUIDE
各媒体ロゴをクリックすると、媒体資料がダウンロードいただけます
Asahi Digital Solutions(ADS)は、コンテンツマーケティングのソリューションプログラムです。約30のメディアが提案から制作まで「ワンストップ」で実施。朝日新聞社が培ってきた「ジャーナリズム+α」の力でユーザーの「共感」を得る切り口をご提案します。
朝日新聞社が制作したデジタル、紙面などの広告事例をまとめました。企業のマーケティング課題に、新聞社ならではのクリエイティブ力で応えます。
朝日新聞社では広告制作でAIを活用しています。テキスト要約や校閲システムなど最新ツールをご紹介します。
マーケティング活動に役立つ情報を提供し、マーケターのビジネスをサポート。最新のトピック、ノウハウ、メソッドなどをご紹介します。
当社は、一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が定める「広告掲載先の品質確保に関するガイドライン(ブランドセーフティガイドライン)」、および「広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)」に準拠し、ブランドセーフティの確保や無効トラフィックの排除に努めます。詳細はこちら