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eVar7




eVar7 = s.t(art)
      Kick-Off


                       2010-8-27
                    Rakuten, Inc.
Web Analytics & Optimization Lead
                         清水 誠
自己紹介『清水 誠』

1. Webにこだわり15年
 SE→Dir→IA→CMS→SEO→解析                     1995~
2. 楽天のアクセス解析・最適化推進リーダー
 SiteCatalyst全社導入・サポート                    2009~
3. 執筆・講演で実践ノウハウを還元




                                    文部��学省アドバイザー委員


            © 2010 Makoto Shimizu                   2 / 46
(参考)オンラインで読める記事


                                                         2010
記事のご案内

 2010年3月
     『楽天の最適化担当者が
      Omniture Summitで感じたこと』
      http://markezine.jp/article/detail/9983

 2010年5月21日
     『楽天経済圏を支えるアクセス解析の全貌』
      http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/21/news003.html

 2010年6月~
     アクセス解析実践日誌
      http://markezine.jp/article/detail/10542

                                      準備中
                              © 2010 Makoto Shimizu                       3 / 46
© 2010 Makoto Shimizu   4 / 46
eVar7を立ち上げた背景
 集まる場を
    『楽天の最適化担当者が
     Omniture Summitで感じたこと』
     http://markezine.jp/article/detail/9983

      このような、刺激を受けられ、コネクションがで
       きる場が欲しい。
      GAではなくSiteCatalystの具体的で濃い議論
       がしたい。




                             © 2010 Makoto Shimizu   5 / 46
eVar7を立ち上げた背景
 ユーザーのユーザーによるコミュニティを
    敷居を下げ、宣伝を排除し、踏み込んだ、
     具体的な共有・議論をしたい
    ノウハウを出し惜しみしない
    日本のWeb解析はもっとレベルUPが必要
    代理店やベンダーには、高い付加価値を提供
     してほしい




           © 2010 Makoto Shimizu   6 / 46
eVar7について
 Mission
     SiteCatalystユーザーのエンパワー
 Target
     SiteCatalystユーザー(設計・実装・解析担当)
 Value
     Creativeに考える
     みんなでCollaborate
     Storyを語る
     世界とEngage

                 © 2010 Makoto Shimizu   7 / 46
eVar7について
 Activity
     マネ リクエスト コネクト
 扱う情報
     企業での活用事例
     個人が持つ技・ノウハウ
     このコミュニティ活動自体の解析と最適化事例
     各種テンプレート(Excel, JavaScript,
      Dashboard, PHP)


               © 2010 Makoto Shimizu   8 / 46
なぜeVar7?
 eVarって素晴らしい。
    強力で物覚えが良く、かつ柔軟。
    propも良いけど、SiteCatalystといえばeVar
 ユーザーにしか分からない魅力
 検索すると確実に1位になれそう
    昔のOmniture風を継承
    s.evar7というドメインにしたい




              © 2010 Makoto Shimizu   9 / 46
なぜeVar7?
 eVar1 - イーバーワン、ってカッコ悪い。
  I(アイ)とかl(エル)と間違えそう
 eVar2 - ツーと発音すべきか、トゥと発音すべき
  か。羞恥心を試す意図はありません。
 eVar3 - 「イーバーさん」って誤解されそう
           (以下ネタ切れ)
 eVar7 - Vと7で形が安定する。
  「なな」とは読まないので、ゆらぎが発生しない



            © 2010 Makoto Shimizu   10 / 46
ぜひEngageを
 記事や発表をマネしてレベルアップする
 参考にしたり質問できるユーザーとコネクトする
 議論に参加し、解決策や理想仕様の策定に参加
 SNSやブログ、Twitterで発信する
 このコミュニティや会についての意見要望を
  Producerにリクエスト




             © 2010 Makoto Shimizu   11 / 46
ご清聴ありがとうございました。

過去の講演資料や最新情報は下記のサイトまで

            SiteCatalyst 清水                             @mak00s
            IA 清水


実践CMS*IA                 実践★SiteCatalyst             eVar7




http://www.cms-ia.info   http://google.cms-ia.info   http://s.evar7.org




                             © 2010 Makoto Shimizu                        12 / 46

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  • 7. eVar7について  Mission  SiteCatalystユーザーのエンパワー  Target  SiteCatalystユーザー(設計・実装・解析担当)  Value  Creativeに考える  みんなでCollaborate  Storyを語る  世界とEngage © 2010 Makoto Shimizu 7 / 46
  • 8. eVar7について  Activity  マネ リクエスト コネクト  扱う情報  企業での活用事例  個人が持つ技・ノウハウ  このコミュニティ活動自体の解析と最適化事例  各種テンプレート(Excel, JavaScript, Dashboard, PHP) © 2010 Makoto Shimizu 8 / 46
  • 9. なぜeVar7?  eVarって素晴らしい。  強力で物覚えが良く、かつ柔軟。  propも良いけど、SiteCatalystといえばeVar  ユーザーにしか分からない魅力  検索すると確実に1位になれそう  昔のOmniture風を継承  s.evar7というドメインにしたい © 2010 Makoto Shimizu 9 / 46
  • 10. なぜeVar7?  eVar1 - イーバーワン、ってカッコ悪い。 I(アイ)とかl(エル)と間違えそう  eVar2 - ツーと発音すべきか、トゥと発音すべき か。羞恥心を試す意図はありません。  eVar3 - 「イーバーさん」って誤解されそう (以下ネタ切れ)  eVar7 - Vと7で形が安定する。 「なな」とは読まないので、ゆらぎが発生しない © 2010 Makoto Shimizu 10 / 46
  • 11. ぜひEngageを  記事や発表をマネしてレベルアップする  参考にしたり質問できるユーザーとコネクトする  議論に参加し、解決策や理想仕様の策定に参加  SNSやブログ、Twitterで発信する  このコミュニティや会についての意見要望を Producerにリクエスト © 2010 Makoto Shimizu 11 / 46
  • 12. ご清聴ありがとうございました。 過去の講演資料や最新情報は下記のサイトまで SiteCatalyst 清水 @mak00s IA 清水 実践CMS*IA 実践★SiteCatalyst eVar7 http://www.cms-ia.info http://google.cms-ia.info http://s.evar7.org © 2010 Makoto Shimizu 12 / 46