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朝日けんさくくん朝日けんさくくんのよくある質問

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よくいただく質問と回答をまとめました。さらにご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

収録コンテンツについて

何が調べられますか
朝日新聞の記事だけでなく、小論文や漢字など学習に役立つドリル形式のコンテンツも豊富に収録しています。
新聞記事は、1985年から当日までの記事が検索できます。2005年11月~の記事は、紙面をハサミで切り抜いたような「切り抜きイメージ」(PDF)も見られます。
その他、週刊朝日 (ニュース記事など一部:2000年4月~2023年6月)、AERA(1988年 5月~)、朝日新聞デジタル(2011年5月~、月に数十本~100本程度)やジュニアエラの一部記事も収録しています。
記事以外のコンテンツはありますか
小論文や漢字など学習に役立つドリル形式のコンテンツが無料で利用できます。随時更新しますので、入試対策や進路指導に役立ちます。校外利用プランの場合、これらの学習コンテンツもご自宅やスマホでアクセスできます。

※印刷して利用できます。「天声人語漢字トレーニング」のみ、画面上で問題を解く教材です。

  • 朝日新聞パワーシート(大学受験版/高校受験版)・・・記事を題材にした問題を通して、小論文の書き方が学べます。小論文に必要な要素を3ステップで整理し、最後に文章でまとめる形式なので、続けることで書き方のコツが身につきます。解答例も記載しているので、生徒が一人で取り組むことも可能です。
  • 天声人語漢字トレーニング・・・朝日新聞の看板コラム「天声人語」に使用した漢字を集めたドリルです。毎週10問ずつの出題ですので、短時間でも力が付きます。
  • 天声人語書き写しシート・・・天声人語を書き写すマス目が付いたシートです。プリントアウトするだけで簡単に書き写しに取り組めますので、長期休み中の宿題にもぴったりです。見出しを考えたり、わからない言葉を調べたりすることで、読解力・言語力を総合的に高められます。
  • 和英対照 天声人語/社説・・・左側に英語、右側に日本語と、コラムを並べて読めます。時事問題対策と英語学習が同時にできます。
  • 「やってみよう!ワークシート」には、朝日新聞記事データベース「朝日けんさくくん」を授業で活用するヒントがたくさんあります。「調べる」「グラフをつくる」など多彩なテーマのシートを用意しています。
当日の朝刊の記事も検索できますか
東京本社発行のほとんどの朝刊記事は当日の午前6時には検索できます。
簡単に調べる方法やコツはありますか
一面のトップ記事や「天声人語」など、当日の朝刊の主要記事は「朝刊ピックアップ」ボタン一つで表示されます。手軽な時事対策にぴったり��す。
もう一つのおすすめは、キーワードを入力せずに調べられる「ジャンル検索」です。「天声人語」「社説」「ひと」などのコラムや連載記事が自動で検索できます。「科学」「文化」「スポーツ」「エンタメ」など、記事がジャンル別に並んでいますので、「キーワードが思いつかない」という生徒も、興味のある記事を見つけやすいはずです。
「朝日けんさくくん」の具体的な活用方法を知りたいです
学校での活用事例集や、現場の先生方が筆者になった活用方法のコラムをご紹介しています。また、教職員向けの使い方講習会も承ります。

お申し込みについて

申し込み方法を知りたい
利用申込書をダウンロードし、ご記入の上、弊社へ郵送してください。販売代理店様経由のご契約希望の場合は、お問い合わせください。

※利用申込書は郵送前にメールやFAXでも送ってください。手続きがスムーズです。

※お申し込みは学校単位です。個人でのお申し込みはできません。

申し込みからサービス開始までの流れを知りたい
申込書が届き次第、必要な情報を確認し、設定を進めます。設定が完了しましたら弊社からメールでご連絡します。年度末などは混み合いますので、余裕を持ってお申し込みください。
学校でしか使えないと聞きました
2024年7月から校外でも使えるプランを基本としています。100アクセスまで利用でき、IPアドレス確認の必要はありません。校内限定プランは、IPアドレスの登録が必要で学校内での利用のみとなり、アクセス数は50です。
メールアドレスなど生徒の個人情報が必要ですか
必要ありません。一人一人の生徒の情報を設定することはありませんので、卒業や入学で生徒が入れ替わっても手続きは不要です。
試しに使ってみたい
無料トライアルをご用意しています。同時アクセス数は10ですが、全てのコンテンツが本契約時と同じように利用できます。トライアル終了後、そのまま本契約に移行することはありませんので、安心してお申し込みください。

※お申し込みは学校単位です。個人でのお申し込みはできません。

「無制限プラン」と「所属人数型プラン」は何が違いますか
「無制限プラン」と「所属人数型プラン」は共に校外利用が可能で家庭学習に利用できます。両プランとも「1年のうち、〇月まで」など月を区切った申し込みはできません。申し込める学年の単位が異なり、「無制限プラン」は3学年以上、「所属人数型プラン」は1学年からです。
「無制限プラン」は文字通りアクセス数無制限です。例えば、中学高等学校の場合6学年の申し込みでアクセス数が無制限となります。
「所属人数型プラン」は申し込み時におおよその所属人数を確認します。毎年4月10日時点での所属人数で利用料金を決定します。転出転入による料金の変更はしませんが、転入によるアクセス数の追加は行います。例えば、1学年が申し込みをした場合、自動継続なので2学年になる4月10日に改めて人数確認を行います。2学年になったときに利用しなくなる場合は解約が必要です。新1年生が利用する場合は改めての利用申し込みが必要です。
年度の途中や月の途中でも契約できますか
いつからでもお申し込みは可能です。ただし、日割り料金設定はありませんので、料金は月単位で発生します。
毎年9月~12月だけ申し込みたい
「朝日けんさくくん」は、お申し込み後、継続してご利用いただくサービスです。期間を区切ってのお申し込みはできません。
料金の支払い方法を知りたい
お支払い方法には、「毎月払い」のほか、一年分の利用料を前払いする「一年分一括前払い」、年度末までの利用料を前払いする「年度分一括前払い」があります。
毎月払いの場合、たとえば4月の利用料は、4月20日に弊社から請求書を発行し、5月末日までにお支払いとなるので、実質後払いです。詳しくはご相談ください。

初期設定・利用規定について

はじめの設定は難しいですか
アプリではなくWEBサービスですので、インストールや初期設定は必要ありません。
ID制御型の場合は、ID・パスワードの入力が必要です。PCの場合は弊社からお送りする「ログインボタン」で簡単にログインできます。タブレットの場合はブラウザのオートコンプリート機能でID・パスワードを保存してください。
校内限定プランの場合、IP認証型であれば、朝日けんさくくんのURLにアクセスしてスタートボタンを押すだけでログインできます。ブラウザの「お気に入り」に登録すると便利です。
ソフトやアプリのインストールは必要ですか
ソフトやアプリではなくインターネットブラウザでログインする仕組みですので、インストールや初期設定は必要ありません。
記事の切り抜きイメージ及び縮刷版の紙面イメージはPDFファイルのため、閲覧にはAdobe Acrobat Readerのダウンロードが必要です(無料)。
認証方法とは何ですか
朝日けんさくくんは有料サービスであり、利用にはログインが必要です。その際、ご契約のお客様かどうかを判別する方法のことを「認証方法」と言います。IDとパスワードの認証が基本です。校内限定プランの場合、インターネット上の住所であるグローバルIPアドレスの登録が必要です。グローバルIPアドレスが他の機関と重複がない場合、IPアドレスのみでの認証も可能です。
どんな端末で利用できますか
パソコン、タブレット、スマホなど、どのデバイスでも利用できます。レスポンシブデザインですのでスマホでも見やすいサービスです。基本は学校外からでもご利用いただけますが、校内限定プランの場合、学校のインターネット回線に接続しての利用が必要です。
同時に何人が使えますか
校外でも使える基本プランは、同時に100アクセスまで利用可能です。アクセス数を超えた場合、1人がログアウトすれば、次の人がログインできるようになります。校内限定のプランでは、同時に50人まで使えます。
生徒一人一人にID・パスワードが発行されますか
学校全体で一つのID・パスワードを共有する方法や、生徒一人一人にID・パスワードを発行する方法など、学校ごとにご要望があると思います。どんな使い方を希望しているか、ご相談ください。
プリントアウトやデータのダウンロードは可能ですか
教職員がコンテンツを利用して教材や問題を作成し、複写物(紙媒体)を児童・生徒に配布したり、児童・生徒が本サービスを利用して調べ学習をし、コンテンツをリポートにまとめたりすることができます。ただし、コンテンツ又はコンテンツを転載した資料、教材等について、次の行為はできません。また、著作権法上自由利用が認められた範囲及び著作権法35条で認められた範囲を超えて利用することはできません。
  1. 著作権法35条で認められた範囲を超えてネットワーク上に送信し、又はネットワークを介して共有すること
  2. 利用者自身を宛先とする場合を含め、電子メールにより送信すること
  3. USBメモリー、CD-ROMその他の電子媒体に収録して配布すること
  4. 学校外(保護者向けを含む)で配布、利用すること
「授業目的公衆送信補償金制度」を使えば、補償金を支払うことで著作物を公衆送信することができます。詳しくは、下記をご覧ください。
記事を印刷し、掲示することは可能ですか。
図書館や校内での生徒に向けての掲示は、「授業利用」とみなし可能です。生徒が見るという目的に限りますので応接室や訪問者用の玄関、外部向けの掲示スペースは不可となります。毎日収録される天声人語や、複数回続く連載については、著作権に配慮していただきたいため、ご相談ください。

その他

使いこなせるか心配です
使い方マニュアルをサービス内にご用意しています。 また、基本的な使い方や活用法をお伝えする教職員向けの講習会を、対面またはオンラインで承っております。オンラインの場合、録画も可能です。
活用事例のページもご覧ください。
中学生や小学生でも使えますか
小中学校様の導入事例もございます。
朝日新聞の記事は「中学生が理解できるように」という視点で執筆・編集されています。難しい単語や制度を扱うときには「キーワード」として解説がつくほか、「いちからわかる」「ニュース解説」などの解説コラム、「しつもん!ドラえもん」などのふりがなつきの記事もあります。ときには難しい記事もありますが、「大人の新聞」を読むことで広がる興味もあります。
学校のHPや家庭への「学校だより」などに記事を載せてよいですか
授業目的を除く記事の利用には、基本的に朝日新聞社の許諾が必要です。記事の二次利用、その他著作権に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
ログインできません
同時ログインがご契約のアクセス数を超えた場合は、誰かがログアウトするまでログインできません。ご利用になる場合は、必ずログアウトボタンを押して終了してください。

※ログアウトボタンを押さずにプラウザを閉じた場合、画面が閉じるだけでセッションはつながったままになります。10分待てば自動的にログアウト状態になるので、再度ログインできるようになります。

  • IDとパスワードを正確に入力しているか、ご確認ください。
  • IDとパスワードを入力する欄が合っているか、ご確認ください。グループID、個別IDがない場合、中段は空欄のままログインします。
  • 校内限定のプランでは、固定のグローバルIPアドレスが変更になっていないかご確認ください。変更の場合は「登録情報変更のお申し込み」から申請が必要です。
まずは学校のグローバルIPアドレスが変更になっていないかご確認ください。変更していた場合は、「登録情報変更のお申し込み」からご連絡をお願いします。 また、同時ログインがご契約のアクセス数(基本プランの場合、50人)を超えた場合は、誰かがログアウトするまでログインできません。

※ログアウトボタンを押さずにブラウザを閉じた場合、画面が閉じるだけでセッションはつながったままとなります。10分待てば自動的にログアウト状態になるので再度ログインできるようになります。

※10分待たなくてもアクセス数が余っている場合は再度ログインできますが、契約アクセス数がすでに他のユーザーに使われているとログインできません。

ご利用になる場合は、必ずログアウトボタンを押して終了してください。
解約したい
解約には、解約希望日の1カ月前までに「解約届」の提出が必要です。お問い合わせください。

有料記事データベースのお問い合わせ
朝日新聞社 DBサポート

電話でのお問い合わせ

03-5541-8689
(土日祝日・年末年始を除く月曜~金曜 10:00~18:00)

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