連載���沢喜一日録　戦後政治の軌跡（全30回）

• 第1回宮沢元首相の「日録」見つかる　戦後40年間克明に「第一級の史料」

  2024年2月24日16時00分

  
• 第2回信念と現実のはざま、苦闘にじむ宮沢日録　政治家動静を見つめる意味

  2024年2月24日16時01分

  
• 第3回「外交リアリスト」でもあったハト派・宮沢氏、米国講演で衝撃の提起

  2024年2月25日4時00分

  
• 第4回「ウロウロしていると細川政権延命」 宮沢日録に残る河野氏への助言

  2024年2月25日16時00分

  
• 第5回「心の師」宮沢喜一元首相、政治改革に揺れた内閣　河野洋平氏が語る

  2024年2月25日16時01分

  
• 第6回戦後政治を観察、「宮沢喜一日録」を読む　御厨貴さん・原彬久さん

  2024年2月26日16時00分

  
• 第7回72歳で首相就任「遅すぎた」　補佐官型の政治家、宮沢喜一の権力観

  2024年2月26日16時01分

  
• 第8回宮沢喜一が守りたかった「戦後」とは　現代の読者へ日録が問いかける

  2024年2月26日16時02分

  
• 第9回宮沢喜一日録が記した秘密の再会談　91年総裁選の舞台裏が明らかに

  2024年2月27日5時00分

  
• 第10回「偉い人を偉く扱わない」　孫の沙羅さん、祖父・宮沢喜一からの学び

  2024年2月27日16時00分

  
• 第11回「保守本流」どこへ行く　政策路線から不祥事へ、今や風前の自民哲学

  2024年2月28日16時00分

  
• 第12回宮沢元首相の中国観変えた90年代の台頭　集団的自衛権唱えた舞台裏

  2024年2月29日16時00分

  
• 第13回金丸氏捜査方針、逮捕4日前に後藤田法相が報告　宮沢氏の日録で判明

  2024年3月7日5時00分

  
• 第14回宮沢喜一氏の手紙に漂う寂寥感　岸田首相は教訓生かすのか

  2024年3月8日11時30分

  
• 第15回宮沢日録、谷口・東大教授が分析する政治改革メモ　抜け穴に対処必要

  2024年3月23日8時00分

  
• 第16回グローバル・パートナーに必要な日米首脳の絆　深めた宮沢・ブッシュ

  2024年4月14日6時00分

  
• 第17回自衛隊活動の限界探った宮沢元首相　岸田首相との違いは憲法への敬意

  2024年4月28日10時00分

  
• 第18回戦後日本の評価定めた狂言回し　井上正也教授が読む「宮沢喜一日録」

  2024年5月5日9時00分

  
• 第19回プラグマティックな憲法観　村井良太教授が読む「宮沢喜一日録」

  2024年5月5日9時01分

  
• 第20回学者同士の友人のよう　五百旗頭真さんが明かした宮沢元首相との交流

  2024年5月9日8時00分

  
• 第21回宮沢記念館、広島に　長女啓子さん「日録は第一級史料」孫エマさんも

  2024年5月25日17時30分

  
• 第22回「緊急対応策を考えよ」　宮沢喜一日録ににじむバブル崩壊後の危機感

  2024年6月9日7時00分

  
• 第23回先見の明あったのに　宮沢元首相に欲しかったもの､飯尾潤さんが語る

  2024年6月9日7時00分

  
• 第24回宮沢喜一日録シンポジウム開催　御厨氏「宮沢は終わらない」　東大で

  2024年6月9日10時00分

  
• 第25回（今読んでいる記事）手のひら返した米国に｢断固拒否｣　宮沢喜一氏､円高との苦闘の行方

  2024年6月30日6時00分

  
• 第26回宮沢日録と重ね浮かぶ教訓とは　元衆院事務局幹部の平野貞夫氏

  2024年7月27日16時00分