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栃木大会
決勝
※ 一部の試合は、開催日の午前6時以降の更新となります(北海道の支部大会の回戦表記など)
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※ 一部試合のみテキスト速報があります
トーナメント表
![トーナメント表](https://cdn.statically.io/img/sports-baseball.west.edge.storage-yahoo.jp/hsb_local/images/tournament/10.jpg)
見どころ
昨秋の作新学院に続き、今春は白鷗大足利が関東大会を制した。前年大会優勝の文星芸大付、前々年優勝の国学院栃木も巻き返しを狙う。 作新は最速147キロの右腕小川を軸に、リリーフ陣が充実。打線も巧打がそろう。白鷗大足利の150キロ台右腕、エース昆野は最注目のひとりだ。 公立校の健闘も目が離せない。春の県大会では宇都宮商が私立の強豪を立て続けに破り、準優勝。春の関東大会では健大高崎(群馬)に初戦で敗れたものの、貴重な経験を積んだ。昨春の選抜大会に21世紀枠で出場した石橋も安定した強さをみせる。(高橋淳)
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