空からみた被災地　11年後の現在地

　東日本大震災から11年。特に甚大な被害を受けた東北の被災3県はどう変化したのでしょうか。それぞれの場所の2011年と2022年の様子を、動画や写真で見比べられます。

岩手県、宮城県、福島県

役場屋上から見た市街地。津波と火災で壊滅的な被害を受け、地震発生から3日後にも所々で煙がくすぶっていた＝2011年3月14日、岩手県山田町

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