Accenture Japan

【書籍紹介】 アクセンチュアの日経ムック本『宇宙無限大　ビジネスのフロンティア』が7月16日に発売されました。 人類にとって宇宙はフロンティアであると同時に、未来へとつながるビジネスの一大テーマです。無限ともいえる宇宙ビジネスの可能性を、各方面への取材を通して明らかにします。 https://accntu.re/46mN9ip 〈概要〉 ・国際競争に勝ち残るために総力を結集、非宇宙分野の企業も人も積極的に参入を　高市早苗氏（内閣府特命担当大臣［宇宙政策］） ・宇宙のポテンシャルは「無限大」 日本企業が進む道とは　宮尾大志（アクセンチュア） ・地上発・宇宙発の技術革新　NTT／ANAホールディングス／ブリヂストン／IHIグループ／大林組／日清食品ホールディングス／森永乳業／プラダ／ポーラ　ほか https://accntu.re/46mN9ip

アクセンチュアでは、 #コーポレートシチズンシップ（企業市民活動）の一環として、コンサルティングの現場で培ったスキルと知見を活かし、社会課題の解決に貢献しています。その取り組みの一環として、先日６月２０日「難民の日」に NPO法人WELgee が主催する「 #世界難民の日アイデアソン2024」に参加しました。 このイベントは「ビジネスと人権」をテーマに、様々な業界のリーダーや難民人材が集まり、新しいアイデアを共有する場です。 難民のバックグラウンドを持つ方や様々な業種の参加者がお互いの違いを理解・尊重しながら専門性を融合させる、チームダイバーシティ＆インクルージョンの実体験を通じ、新しいビジネスアイデアを創出する熱い議論が交わされました。 アクセンチュアはこれからも国籍や文化、性別、障がいの有無など、その他さまざまな違いを相互に尊重し合い、多様な人材のコラボレーションでより大きな価値を創造していくことを重視し、そのための職場環境を社内で、またお客様と共に創出していきます。 イベントの様子はこちら https://accntu.re/3XWyb0j アクセンチュアジャパンの難民支援に関する共同記者会見レポートはこちら https://accntu.re/3XXXz5I

アクセンチュアは、テクノロジー・トレンドに関する最新の調査レポート「Accenture Technology Vision 2024」の日本語版を発表しました。 それを受け、「テクノロジー（AI）と人間の双方で変化する“人間らしさ”とは？」という軸から、テクノロジーの進化が促すAIと人間の「共進化」のありようと、それがビジネスにもたらす影響を紹介します。 https://accntu.re/4bw6hLq 〈概要〉 ・過去数年でAIの表現能力は飛躍的に進化し、その結果、テクノロジー（AI）と人間の双方で“人間らしさ”に変化が生じている。 ・テクノロジーによるAIと人間の「共進化」が企業に及ぼす影響とは？ 詳しくはこちら：https://accntu.re/4bw6hLq

「シリーズ：本気のI＆D推進。インクルーシブなカルチャー醸成への道」と題し、企業にとって、これからのインクルージョンやダイバーシティをめぐる戦略について、パーソルホールディングス 執行役員 CSO 峯尾太郎氏と、アクセンチュア執行役員 堀江章子 が対談しました。 https://accntu.re/3RAmeco <記事概要> ・I＆D（インクルージョン＆ダイバーシティ、DEIとも）に注力する２社が考えるI＆D推進の利点 ・I＆D推進で生まれた社内外での変化や反応 ・働きやすさのその先に目指すべき職場づくりとは 詳しくは：https://accntu.re/3RAmeco

毎年6月は #環境月間 です。アクセンチュアでは全4回のシリーズ形式で、サステナビリティの課題解決に取り組んだ事例をご紹介します。 最終回である今回は、責任あるAIに関するコニカミノルタの取り組みをご紹介。AIがプライバシーや人権侵害を起こさないようなルール作りをしていくことは、企業サステナビリティの観点から重要です。アクセンチュアは、AIが適切に開発・利活用できるようなガバナンス構築をサポートしました。 https://accntu.re/3zbVDfD ＜事例概要＞ ・コニカミノルタのAI利活用における課題 ・AIの適切な利活用に向けたアセスメント、運用の策定 ・アセスメントにかかる工数削減を実現 コニカミノルタご担当者からの実際の声など、詳しい事例内容はこちら。 https://accntu.re/3zbVDfD

【日経ビジネス対談】デジタル変革を通して、新たな収益源の獲得や事業構造の見直しを進めるために、クラウドやAI、データを活用する強いデジタル基盤を有することは不可欠です。アクセンチュアとSnowflakeは強力なアライアンスを組み、経営とデータを繋ぐためのストーリーやソリューションを提供し、攻めのデジタル変革を推進しています。その戦略と具体的な方法論を、Snowflake株式会社日本代表 東條 英俊氏とアクセンチュア代表取締役副社長 関戸 亮司が語り合いました https://accntu.re/45yPrKL 〈記事概要〉 ・ DX推進が、ビジネスの俊敏性向上に繋がらない要因とは ・ 「経営とデータをつなぐ」ために必要なアプローチ ・ アクセンチュア×Snowflakeが提供する価値 詳しくはこちら：https://accntu.re/45yPrKL

毎年6月は #環境月間 です。 #アクセンチュア では全4回のシリーズ形式で、サステナビリティの課題解決に取り組んだ事例をご紹介します。 第３弾となる今回は、マツモトプレシジョン株式会社におけるGX支援事例。脱炭素社会に向けて環境に配慮した市場を創るためには、サプライチェーン全体のGHG削減が必要です。その取り組みの一歩として、アクセンチュアはSAPジャパンとの協力で、製品ごとのカーボンフットプリントを正確に把握できるよう、CO2排出量算定業務を支援しました。 https://accntu.re/3VJ0opJ ＜記事概要＞ ・GHG排出削減に向けた企業の課題 ・カーボンフットプリントを可視化する仕組みの導入 ・中小製造業の生産性向上のための共通業務システムプラットフォーム 詳しくは：https://accntu.re/3VJ0opJ

【書籍紹介】 アクセンチュア AIセンター長の保科学世が監修した日経ムック『生成AI 協働・共生の時代』が6月18日（火）に発売されます。 本書は、 #生成AI が社会や経済、ビジネス、そして個人の働き方にもたらす影響と、生成AIの価値を最大限に享受するための課題や要諦を、個人編・企業編・社会編に分けてまとめています。 https://accntu.re/45nPjgV ＜書籍概要＞ ・（巻頭インタビュー）小説執筆における生成AIの役割 九段理江氏 (芥川賞作家) ・（巻頭鼎談）AIは漫画の神様の「霊感」に迫れるか 手塚眞氏 (手塚プロダクション 取締役 ) × 栗原聡氏 (慶應義塾大学 教授 ) × 保科学世 (アクセンチュア) ・その他、個人編・企業編・社会編それぞれに論考や具体的事例など多数掲載 詳しくはこちら：https://accntu.re/45nPjgV

毎年6月は #環境月間 です。 アクセンチュアでは全4回のシリーズ形式で、サステナビリティの課題解決に取り組んだ事例をご紹介します。第2弾は、水槽DX（デジタル・トランスフォーメーション）による珊瑚保全の取り組みについてご紹介します。アクセンチュアは、社会貢献の一貫として、本業のコンサルティングスキルやテクノロジーへの知見を活かしながら、珊瑚養殖を進めています。今回は、この取り組みについて、具体的な業務内容を含めてプロジェクトマネージャーのNatsumiさんが紹介します。 https://accntu.re/3KEdVsb ＜レポート概要＞ ・珊瑚保全活動について ・水槽DXとは ・珊瑚保全活動の展望について 詳しくは、こちらから：https://accntu.re/3KEdVsb

アクセンチュアは、Major League Cricket（メジャーリーグクリケット）のディフェンディングチャンピオンである MI New York と、3年間のパートナーシップを締結しました。クリケットは日本ではあまり馴染みのないスポーツかもしれませんが、サッカーに次いで世界で2番目に人気のあるスポーツです。 アクセンチュアは、デジタルサービスとコンサルティングの専門知識を活用したデータ駆動型戦略により、フィールドの内外でのパフォーマンス向上に貢献します。具体的には、データ分析、ビデオ分析、スマート技術を活用して、MI New York のコーチや選手のパフォーマンス向上を支援します。さらに、チーム運営を改善させ、観客に新たな体験価値を提供し、米国の若者のエンゲージメントを増加させ、米国におけるクリケットの発展を目指します。 詳しくはこちら（英語記事）：https://accntu.re/4aZo8ue #MINEWYORK